快感を先送りにする

こんにちは、たいと(@taito212)です。

このところ3ヶ月ほど、トレーニングにハマっています。昨年の12月あたりに、ふと2019年は運動がしたいと思い立ちまして、トライアスロンの練習をしています。

もちろん、練習するからにはレースに出ようと思い、2019年の8月にデンマークのコペンハーゲンで行われるアイアンマンレースに出場する予定を立てました。

アイアンマーンレースとは、トライアスロン競技の1つで、中でも一番過酷と言われるもの。

スイム バイク ラン
スプリント 0.75km 20km 5km
オリンピック 1.5km 40km 10km
ミドル 2.5km 80km 20km
70.3(ハーフアイアンマン) 1.9km 90km 21km
ロング 4km 120km 30km
アイアンマン 3.8km 180km 42.195km

正直、完走できる自信がないです笑笑

個人競技の魅力

運動をすると言っても、いろいろあるとは思うんですけど、僕がトライアスロンを選んだ理由はいくつかあって、1つは個人競技だからです。

小学校の時からサッカーをしていたのですが、当然チームスポーツなので試合の結果は単純に練習量に比例せず、いろんな要因が絡まってきますよね。

しかし、トライアスロンの場合は自分のトレーニングの成果がより顕著に表れます。

指定された距離を泳ぎ、走りきるだけの筋力があるか。毎日トレーニングを続けられるコンディションを保ち続けられるか。3種類の競技をしっかりトレーニングするスケジュール調整ができるか。

いろんな要因をコントロールして、本番に向かう。それら全てが自分にかかっていると言うところがとても魅力に感じています。

できそうにないをやってみる

僕自身、4年ほど前にフルマラソンに挑戦したことはありますが、コツコツ練習して臨んだというよりは一度走ってみたいくらいのモチベションでした。途中で歩いたりしながらも結果的に無事完走することはできたのですが、アイアンマンレースに関しては生半可なモチベーションでは完走できないと思っています。

僕がトライアスロンをしようと思い立った時は、プールで本格的に泳ぐのも高校以来。感覚もとても鈍っていました。最初のうちは50m泳ぐだけでもめちゃくちゃ疲れてしまいました。ロードバイクも乗ってみると意外と難しく、これが実際の本番の水泳後の長距離となると太ももが酷使されることは目に見えています。

現時点で3.8kmを泳いだこともなければ、180kmをロードバイクで走った経験もまだありません。多分今のままでは到底完走できる体力はないでしょう。

ただ今のままでは、達成できそうにないことに向かって努力をすることにやりがいがある気がしています。

快感を先送りにすること

トライアスロンの練習はとても過酷な道のりです。泳ぐ時も、バイクに乗る時も、走る時も基本的に1人。孤独との戦いです。

練習自体も結構辛いので、毎日練習を続けるモチベーションも薄れてしまったり、「今日は走りたくない」と思うこともしばしばです。しかし、僕の興味はこのキツさを乗り越えた先の快感にあります。

きついと思いながらもトレーニングをして、トレーニングを重ねた先に本番のレースがあると考えるとワクワクしてきます。練習を続けてレースを完走できた時の快感を想像すると、やる気がみなぎってきます。

トレーニングのポイントは、快感を先送りにできるかどうかだと思っています。今この瞬間の辛さを乗り越えた先にあるもの、レースを達成した先にあるもの。

正直、休日の朝に早起きして走りに行くより、遅くまでベッドに寝転がっている方が快感は多いはずです。ただ毎日少しずつ未来の自分が味わう為に投資し続けた先にある快感の質は、毎日得られる小さな快感の比じゃないレベルで純度が高いと思っています。

最高濃度の快感を味わう為に、今はトレーニング。8月のレースまで頑張っていこうと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

たいと

ニューヨークに留学中の24歳。NY州立大学美術史専攻。2019年8月にコペンハーゲンでのアイアンマンレースを完走する為にトレーニング中。趣味は美術館巡り。