アート週刊ニュースまとめ(10/21-10/27)

10/22

ガゴシアンギャラリーの「共創は人間の証拠」にヴァージル・アブロ、村上隆が参加。

共創カルチャー運動の主役であるルイヴィトンのアートディレクターであるヴァージル・アブロと芸術家の村上隆が今回もコラボレーション。過去数回の共同作業を経て、35点の美術作品”AMERICA TOO”を制作した。カリフォルニア・ビバリーヒルズで展示中。(~10/25)

‘Collaborating Is Evidence of Being Human’: Virgil Abloh and Takashi Murakami Join Forces for Gagosian Show

10/23

ニューヨーク市の文化庁部門が最大規模の奨励金を芸術プログラムへ。

ニューヨーク市の文化庁文化発展基金は、市内の5つの地区977団体に4,390万ドルを寄付した。 助成金は、ビル・デ・ブラシオ市長が2015年に「ニューヨークの芸術と文化の未来を導くロードマップ」として紹介したCreateNYC文化計画のプログラムにも使われる。

With Largest-Ever Allotment for Department of Cultural Affairs, New York City Grants $43.9 M. to Arts Programs

10/24

ニューヨークに「Mizuma, Kips & Wada Art」がオープン。

ミヅマアートギャラリーがニューヨークに新たなギャラリースペース「Mizuma, Kips & Wada Art」をオープン。グランドオープンを記念して、天野喜孝展「DEVA LOKA」が開催されている。会期は11月18日まで。

Mizuma, Kips & Wada Art
324 Grand Street, Ground Fl. New York, NY 10002

https://www.mizuma.sg/news/grand-opening-of-mizuma-kips-wada-art-new-york-amano-yoshitaka-deva-loka/

10/25

世界の恒久平和を希求する。第11回ヒロシマ賞はアルフレッド・ジャーが受賞

世界の恒久平和を願って、広島市が1989年に創設した「ヒロシマ賞」。3年に1度、美術の分野で人類の平和に貢献したアーティストの業績を顕彰するこの賞は、これまでに三宅一生、ロバート・ラウシェンバーグ、ダニエル・リベスキンド、蔡國強、オノ・ヨーコら10(組)が受賞。そして今回、第11回目の受賞者としてアルフレッド・ジャーが決定した。

https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/18705

ゴッホ、スーラ、モネ! シカゴ美術館所蔵の4万点の作品画像がダウンロード可能に

シカゴ美術館は同館が所蔵する作品のうち、4万4313点の作品画像を無料で一般利用可能にした。ユーザーは著作権による利益を放棄する「CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)」表記がされているものを自由にダウンロードすることができる。

https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/18714

10/26

AIが“描いた”作品、約4800万円で落札。予想落札価格の43倍

クリスティーズで25日に行われたオークションに、AI(人工知能)が“描いた”作品が世界で初めて出品。予想落札価格の43倍となる43万2500ドル(約4800万円)で落札された。

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たいと

ニューヨークの大学に留学中の23歳。 絵は描けないけど美大生。 『アートをもっと身近に』をテーマにアウトプット。海外生活や旅のことも書きます。 現在、ニューヨークで若者のクリエイターコミュニティを運営中。