自分でコミュニティを作る楽しさと難しさ

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こんにちは、最近中華料理しか食べていないブロガーの勝俣泰斗です。

ニューヨークの大学は、5月の後半から夏休みが始まり、それからはもっぱらコミュニティ作りに精を出してきました。

具体的な活動としては、シェアハウス立ち上げメンバーを募り、NY発のメディアHOTDOG TIMESを立ち上げ、ニューヨークの25歳以下のコミュニティグループU25を作りました。

9月から7LDKのシェアハウスをOPENする予定だったのですが、事情により現在は一度シェアハウスの立ち上げを中止して、メディアとイベントを軸に活動する学生団体HOTDOGとしてチームを再編成しています。

僕の平成最後の夏は、旅でもなく恋愛でもなく、コミュニティ作りに費やしています。今僕の中の一番の関心ごとと言っても過言ではありません。

メディアとイベントを運営する学生団体の方は強固なチームを作りたいと思っているので別の機会に書きますが、今回は僕が今運営している25歳以下であれば誰でも入れる日本人コミュニティについての話をします。

正解のないゆるいコミュニティ

大学を1度退学になり、東京で過ごして2年間の中でいろんな組織に属してきました。もちろん、その前だって部活動や体育祭、文化祭といった枠組みの中で動くことはあったのだが、ゼロからコミュニティを作った経験はありませんでした。

U25というニューヨーク在住の25歳以下限定のコミュニティに関しては、お互いがゆるく繋がれる活動のプラットフォームになれればいいと思っています。仕事を振ったり、クリエイターがコラボしたりできるような場所。

学生ビザでニューヨークに来ている日本人って、バイトをしてドルを稼ぐことが禁止されているんで、ゆくゆくはコミュニティでしか使えない通貨とか発行できたらめっちゃ面白いと思うんですよね。まぁ、法律的によく分かってないし、アイデアベースの話ですが。

現状の課題

現状の課題としては、U25に参加する旨みをどう設定するか。

ただゆるいコミュニティと言っても、ゆるすぎたら参加するメリットを提供できないし、タスクを与えるのも違うと思っているので、そのへんの微調整が難しいんですね。

せっかく集まっているんだからお互いの出会いを提供するというだけでなく、仕事に繋げてあげたり、メンバー全員がメリットのある仕組みを作りたいと思ってます。

ブロガーズギルドを作ったイケハヤさんも、TwitterやVoicyで言っていましたが、コミュニティ作りはまだ正解が分からないんですね。これから模索する必要があるし、やりがいもあります。

僕もブロギルの方も覗きながら、コミュニティ運営について勉強していくつもりです。

LINEグループ→Facebookへ

イケハヤさんは、Discordというチャットツールでブロギルを始めましたが、僕は5月末にニューヨークの掲示板やSNSで集めたニューヨークのU25コミュニティは2ヶ月間LINEグループで運営してきました。

しかし、LINEには問題点がいくつかありました。

  • 通知が溜まって読みづらい
  • 名前が分かりづらい
  • 人数が増えると発言のハードルが上がる

そんな話をコミュニティ内のメンバーからも耳にしたので、LINEから移行することにしました。

しかし、SlackやDiscordの方が話題を分けれるのでいいと思ったのですが、ニューヨークの大学生界隈でのアプリの知名度がかなり低く、障壁になるかなと思ったので、8月に入ってからFacebookコミュニティで運営していくことにしました。

正直、Facebookはもうほとんど使ってないという人も多いとは思いますが、一旦またこの形でコミュニティを運営してみたいと思います。

毎月月末にオフ会イベントも打つ予定なので、コミュニティとしても活性化させていきます。

なんでU25なのか

再入学してから僕が抱いていたのは、「ニューヨークの若者がどこにもいない」という印象。日本と比べて、Twitterを活用している人が少ないし、学生団体も大学の枠を超えて集まっているところはほとんどありませんでした。

日本人で集まる会は毎月どこかしらで開催されてはいるものの、ターゲットはNYの駐在のビジネスマンや主婦が通う習い事のようなものばかり。

若い奴らが集まってもがくコミュニティがあってもいいんじゃないかと思ってこのグループを作りました。学生ビザを持ってアメリカに来ている人って制約が多いんです。バイトしちゃダメだけど、それでも生活しなきゃいけないから、違法バイトに走ったり。クリエイターやアーティストなんかは、スクールで忙しい中でもなんとか爪痕残そうともがいてる。

そんな人たちが顔を合わせて、悩みを共有したり、乗り越えたりする場所が欲しいって思ったんです。

現に、7月にU25でBBQイベントを開いたときはいろんな人と出会えて良かったという意見も聞けて、若者が出会える場を作る必要性を感じました。

出る杭を打つオトナはいらない

U25なんていうコミュニティを運営していると、「なんで25歳以下なの?」とか「入りたかったけど、25歳以下じゃないから入れなかった」とか言われます。

そう言われると僕もよく分かりません(笑)ちゃんと決めずに初めてしまうのは、初動力の高い僕の良さでもあり、悪さでもありますね。

僕からしたら、25歳以下というラインはそこまで厳密ではなくていいと思っています。しかし、このコミュニティに「若い子たちで頑張ってるねぇ」ってスタンスの人は求めてません。

また、ニューヨークに長年住んでいるからといって、その経歴の上にあぐらかいて、若者の芽を摘もうとする人も求めていません。

逆の意味では、「ニューヨークで爪痕残そうと頑張ってる。」「若いパワーと一緒にNYで活動していきたい」って思ってる人なら、25歳以上であろうが、誰でも入って欲しいって思ってます。

誤解のないようにいっておきますが、ニューヨークでめっちゃ面白い活動をしている大人にもたくさん会いました。僕らはU25をやっているという話をしたら、一緒にコラボしようといってくれた起業家の方や企業の方。

僕はそういった人たちと協力して、コミュニティを盛り上げていきたいと思ってます。まだまだやることも多いし、模索段階ですが、楽しみです。

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たいと

ニューヨークの大学に留学中の23歳。 絵は描けないけど美大生。 『アートをもっと身近に』をテーマにアウトプット。海外生活や旅のことも書きます。 現在、ニューヨークで若者のクリエイターコミュニティを運営中。