たった0.1秒でポジティブ思考に切り替えられるオススメの本2選

こんにちは、たいと(@taito212)です。

この前、「お前ポジティブだよな。どうやったらそんな捉え方身につくの?」って言われました。

自分では、結構人見知りだし、根暗なところもあると思ってるんですが、案外根っこのとこはポジティブみたいです。

半分水が入ったコップ

よく聞く例えですが、「半分の水が入ったコップ」の話知っていますか?

喉が渇いている時にこのコップを見て、ポジティブな人は「まだ半分もある!」と思い、ネガティブな人は「もう半分しかない・・」と思うそうです。

客観的に見れば同じ事象ですが、捉える方によって解釈は変わるって言う話ですね。

振り返ってみると僕も「あれもない。これもない。」って言うよりは「ある」ものを探すタイプでした。間違った電車に乗った時でも、「うわー、しまった!でも、待てよ?乗り続けたらどこに着くんだろう。」って思ったりします。

飛行機に乗る寸前に財布を無くしたせいでフライト逃して、ハンガリーの空港で2日間独りぼっちになった3年前のクリスマスイブも

たいと
金もないし、飛行機もないし。この後の俺はどうすんだろ?クリスマスに空港泊かぁ・・・ま、ネタ的にありだな(ニヤリ)

と鼻をほじりながら自分を観察してました。(結局、奇跡的に財布が見つかって帰国できましたw)

全く同じ状況でも、幸せに感じる人もいれば不幸せに感じる人もいます。どうせだったら、幸せに感じた方が得ですよね

今回は、僕がおすすめする本を2冊紹介します。

①一瞬でポジティブ思考に切り替えられる本「ものの見方検定」

1冊目に僕がおすすめする本はこちら。

ひすいこたろうさんの『ものの見方検定』という本です。

本の内容

この本の中は、21問のクイズを解くことで「人生を100倍楽しくする考え方」が身につくという謳い文句で、明るく生きるためのものの見方がクイズ形式で紹介されているんですが、どれも普通に考えたら辛い状況を捉え方一つでポジティブになっている実例をあげています。

本の中で一番好きだったのがAKB48のプロデューサーの秋元康さんの話。秋元さんは、発明家エジソンの『成功とは99%の汗と1%の才能である』を言い換えて、『98%の運と1%の才能と1%の努力である』と言っています。

運って言われても、そんなのどうしようもないって思いますが、運に対する考え方が秋元流。

秋元さんは、「自分には運がある」って決めてそうです。思い込むとかじゃなくて、決めているルールなんで、運が悪いなんてことはありません。

秋元康さんの捉え方

秋元さんがロサンゼルスに行った時の話。ロサンゼルスに着き、タクシーから降りた最初の一歩で、なんと秋元さんはイヌの”ウンチ”を踏んでしまったそうです。皆さんならどう思いますか??

その時の秋元さんはこう言ったそうです。

秋元康
ロサンゼルスの一歩目でこれを踏めるやつは誰もいない!すごいな、おれは(笑)

自分が運がいいって思える人は、犬の糞を踏んでも「ラッキー」って思えるんです。

これは流石に言えないですよね?笑 ポジティブ思考すげぇw

他にもジブリの宮崎駿さん、ミュージシャンの矢沢永吉さんなど、著名人たちの「ものの捉え方」が紹介されています。

たいとコメント
これを読めば、辛いことがあっても、もはや悪いことをユーモラスに解釈する大喜利みたいになってきますw 発想を変える一冊。 

②ポジティブ思考とは何たるかが分かる!20分で読める小説「雨の日も、晴れ男」

こちらはまじで大絶賛です。「雨の日も、晴れ男」です。まだ読んだことない人はまじで読んでみてください。

本のあらすじ

二人の幼い神のいたずらで不幸な出来事が次々起こる主人公アレックス。会社をクビになり、見知らぬ男に殴られ、詐欺にあい、妻子に愛想をつかされて一人ぼっちになってしまいます。だが、どんなことがあっても彼は常に他人を楽しませ、持ち前のポジティブさで前向きに生きていた。その様子を見た二人の神は、アレックスをどうにか不幸にしてやろうと全知全能の神ゼウスの制止を振り切って禁断の行動に・・・。

たいとコメント
僕が敬愛する水野敬也先生の小説なんですが、タッチが軽くてスラスラ読めます。「夢を叶える象」が大ヒットセラーになった水野さんの文体はめちゃくちゃ面白いので、爆笑しながら読めます

水野さんの本はいつもそうですが、笑わせながら人生を生きる上で大事なことを届けてくれます。この本もそう。笑いながら読んでいたはずなのに、最後のページをめくる時にはじわーっと鳥肌が立つような感動に包まれます

主人公のアレックスは、いたずらっ子の神様が持っている”あることを書けばそれが実際に起こってしてしまう”手帳に散々なことを書かれてしまいます。

9時:目覚ましが止まる。
10時:会社の上司に意地悪される
11時:仕事で大失敗する
12時:円形脱毛症になる

などなど。

その度に臨機応変にユーモアを聞かせた対応をして、神様を驚かせます。アレックスがどうやって「不幸になるはずの出来事」を楽しく乗り越えるかに注目

著者の水野さんは、この本を書いた経緯についてこう語っています。

作者のコメント

昔から自分に自信の持てなかった僕は「悩み」や「劣等感」に関する本をたくさん読んできました。しかしこれらの本のタイトルはいつも『これであなたもポジティブになれる!』みたいなものばかり。

「こんなタイトルの本が家の本棚にあったら、家に遊びにきた人に僕がネガティブ人間だと思われてしまう……」とか「この本をレジに持っていったらあの可愛らしい店員さんは確実に僕のことをネガティブな人間だと思うだろう……」などと悩み始め、そもそも悩みを解決するために本屋に来たのにここで悩んでる俺って何? という、まさに悩みのデフレスパイラルに陥ってしまうのでした。

そこで、いつの日か、持っていても読んでいても恥ずかしくない「悩み」や「不幸」を癒すことのできる本を書きたいと思っていました。その試みの結晶が「雨の日も、晴れ男」です。

もしかしたらこの本の序盤ではアレックスの奇想天外な行動を理解できないかもしれません。しかし最後には「悩み」や「不幸」にどう立ち向かっていけばいいのかをアレックスははっきりと示してくれます。この本は、できれば途中であきらめずに最後まで読んでいただけるとうれしいです

どうしてもネガティブに物事を考えてしまいがちだなぁとか、もっと楽しく過ごしたいなぁって人、ぜひこの2冊を読んでみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

たいと

ニューヨークの大学に留学中の23歳。 絵は描けないけど美大生。 『アートをもっと身近に』をテーマにアウトプット。海外生活や旅のことも書きます。 現在、ニューヨークで若者のクリエイターコミュニティを運営中。