韓国カジノ旅から帰国!勝敗の行方は!?

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たいと

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手作りのオーバーオールで放浪する手ぶら旅人。2018年夏〜世界一周手ぶら旅予定。旅×表現をテーマに脳内をアウトプットします。

こんにちは!たいと(@taito212)です。

先日行った韓国カジノ旅の結果を報告します!

カジノ旅はもともとブログから派生した企画で限定で2〜3人のメンバーを募集していました。

⬇︎ブログ参照

カジノって悪いイメージ?僕が世界のカジノで遊ぶ理由

そこで、3人のメンバーが集まったんですが、急遽一人は都合が合わないということになり、代わりにドバイ年越し企画に参加するとのことで結局友人のはっしー(@hashimottry0906と2人で韓国に行って来ました。

今まで、シンガポール、マカオ、ベトナム、カンボジアと各国でカジノに行って来た僕。マカオでは、クラウドファンディングpolcaで集めた8000円を15万にし、シンガポールでは4万勝ちでマリーナベイサンズに宿泊して来たりと、スポットライトを浴びて来ました。

さて、今回のカジノ旅で僕らの戦いの結果はどうなったんでしょうか?

カジノ1戦目

僕らは韓国について早々、宿をとるや否やソウル駅の近辺のSevenLuck(セブンラック)というカジノへ。

電車の移動中も僕らは、ブラックジャックの模擬練習をし、ベーシックストラテジーを体に染み込ませ、バンクロールマネジメントと確率の話ばかりをしていました。

ーーーーーーそして、望んだ第一回戦。

韓国カジノは韓国人は入れないので、日本人と中国人でごった返してしました。

観光気分でカジノにいる人もいましたが、俺らは本気も本気。勝つことだけを考えてテーブルにつきました。

・・・・・プレイすること3時間。

完全に運は僕らの味方でした。

どんなカードが来ても、セオリー通りプレイし、ディーラーからジャラジャラとチップを奪い、隣で悲惨なぐらい負けてるカップルを横目に、お互い3万勝ちで初日を終えました。

「ブラックジャックは一番控除率が低いんだ(プレイヤー側が勝ちやすい)。淡々とプレーしてたら勝つに決まってる。」

とカジノを分かったかのような大口を叩き始める始末。

たった3時間で1万円が4万円になった。遊んでるだけで時給1万円です。

「これで宿代も、韓国に来た飛行機代もチャラだな!」

調子のいいことを抜かしながら、夜飯を食べにいきました。

無駄に豪華な夜飯を食し、

江南(カンナム)では、カンナムスタイルを踊ってはしゃぐ僕ら。

たいと
こいつらの脳みそ空っぽなんか?

今思えば、滑稽なレベルで浮かれていました。

これから忍び寄るカジノの魔物の存在を知る由もなく・・・。

カジノ1日目結果発表
たいと:10000円→30000円 / はっしー:20000円→40000円

カジノ2戦目 〜あ、あれ?調子が悪いのかな〜

僕らは、実は日をまたいですぐの早朝から同じセブンラックカジノへ。

僕らは調子に乗って、カジノの会員カードを作ってちょっぴりVIPな気分に浸り。

会員限定の無料のラウンジ兼レストランで、優雅に飯を食べながら、

「いっちょ稼ぎますかー?」

などとバカ丸出しでほざく僕ら。

しかし、いざテーブルにつくと前日とは雰囲気が違いました。

「・・・・あれ?勝てない。」

おかしいなぁとは思うものの、セオリーを頑なに信じて疑わない僕たちはプレイを続行。

プレイしては負け、一旦落ち着こうと言って無料のラウンジで飯を食い、プレイしては負け・・・・。

初回で稼いだ3万円はみるみる減っていき、僕らは不安になって、別のカジノに移動することにしました。

カジノ2戦目結果発表
たいと:+35000円→+5000円(-25000円) / はっしー:+20000円→0円(-20000円)

カジノ3戦目 〜僕らはブラックジャックをするマシーンと化した〜

次に向かったカジノ3戦目は元シェラトンホテルの、PARADICE。

たいと
セブンラックの2回戦目は、ノーラックだったけど、パラダイスは絶対パラダイスだろ!!

と訳の分からないことを言いながら、向かったカジノ。

今度の僕らには、新たな戦略を立てました。

それは、31法と言うもの。

31法 〜僕らのバンクロールマネジメント〜

これは1/2の勝率のゲームで使える方法で、

「1勝したら賭け金含めた払戻し金の全てを次の勝負に賭け、それまでの負け分を補填しつつ利益を出すことができるんです」

方法は、賭け金のチップを下のように段階ごとに変えて行きます。

1→1→1→2→2→4→4→8→8(1は1000円程度とします)

  • 2連勝したら終了し、一番右からリセットする。
  • 負けた場合右となりの単位に移行。

この2つのルールを元に行います。

1チップで負けたら、もう一度1チップ、また負けたら、もう一度1チップと行い、2連勝した時点で負け分を取り返せるので、最悪8連敗しても31枚(3万1000円)で損切りができます。

この方法を実践すべく、僕らは2人で2万円ずつ資金を出し合って計4万円でプレイすることに。

どうせベーシックストラテジー通りに、機械的にプレイするのだから、誰がプレイしても変わらないってことで、交代交代で一人のプレイヤーとしゲームに参加しました。

機械的にプレイし続ける僕たち。

負けてもセオリー通りなんで、一喜一憂なんてしません

ダブルダウンと言って、賭け金を2倍にして勝負に出ないといけない場面でも、僕らはセオリー通りに2倍にしてプレイしました。

最大1万6000円が一気に吹っ飛ぶ可能性のある場面でも、僕らの表情は微動だにしません。まるで人造人間のようにプレイしていました。

その結果僕らの4万円がどうなったかと言うと・・・・・・

2人合わせて持ち寄った4万円は、数分で0円になりました!!!!!

ぎゃーーーーーーーーーー!!!!!

なんでやねーん。セオリー通りにやったのにぃぃぃぃぃ!!!

納得できない。

しかし、ここで引き下がってはギャンブラーの名が廃る!!

ってことで、新しい施策を考えました。

新たなる戦い 〜気分でゲームするメンヘラプレイ〜

僕らは、あまりにも機械的にプレイしていました。決められたように賭けて、決められたようにプレイする。

果たして、それはカジノのスリルやゲームの醍醐味を楽しんでいるのか!?

そう疑問に思った僕らは、戦法を改めました。

そして辿りいたのが、人間味あふれるプレイ。

名付けてメンヘラプレイ!!!!

一喜一憂し、あらゆる判断はその場の気分に従います。

思春期の少年ばりにセオリーに逆行した戦い方。

僕らのスローガンはこうでした。

「左脳を寝かせろ!」

ロボットみたいにプレイしていたら、俺らの本当の運が分からない。そんな無茶苦茶な理論で、メンヘラのように予測不能な、超人間臭い判断を次から次へとすることにしました。

”左脳=ロジックをつかさどる脳”にはお休みしてもらうべく、左脳は右半身に繋がっているということを忠実に再現し、右目をつぶり、右半身を寝かしながら、左手ONLYでプレイしました。

(再現画像)

いや、なんでここで勝負に出る!??!?ってとこで、急にオールイン(全財産を賭けたり)します。

ディーラーがバーストして欲しい時は、全身全霊を込めて、天に祈りを捧げたりします。

勝った時は、カジノ中に響き渡るレベルで勝利の雄叫びをあげたりします。

ペアと言って、同じカードが重なれば賭け金の11倍の配当をもらえるかなり確率の低い賭け方を急に導入し、奇跡的に大金が手に入ったりします。

僕らは、左脳の働きをショートさせ、直感力、閃きをつかさどる右脳のみで、負けた分の4万円を怒涛の勢いで取り戻しました

たいと
俺らの右脳やべえ!!ウェーイウェーイ!
はっしー
うぇーい。メンヘラ。うぇーい。

半分の脳みそが機能してないので、勝った時の反応もいちいち頭悪そう(笑)でしたが、とにかくセオリーをガン無視することで僕らは勝てたんです。

カジノで学んだコト① 人間の真理 〜楽しんでる奴に運は付いてくる〜

僕らは、セオリーを度外視して、気まぐれプレイを繰り返しました。

思いついたかのように、急に大金を賭けたり、ここぞというところでペアを出して、急激な盛り上がりを見せると、プレイヤー全体が負け続きでどんよりとした雰囲気の漂うテーブルでも活気が出たりしました。

僕らのプレーを見るのが面白い。こいつらはツキを持ってる。

テーブル内でも僕らにベット(賭け金をのせる)人も増えてきました。僕らの勝ちに期待を寄せる人が出てきたんです。

僕らが負けると一緒に悔しがり、僕らが勝つと「ありがとう!!」と言ってハイタッチをする。そんな仲間が出てきました。

勝った時にばかり喜んで、負けた時は「アチャーーー」とおちゃらけて見せると、勝っても負けても場は盛り上がり、固い顔したディーラーも、いちいちリアクションする僕らに「残念」とか「おめでとう!」と言った声を賭けてくれるようになったり。

ディーラーも他のプレイヤーも驚くようなプレイをしよう

そうやって奇想天外なプレーをすると運も味方し、いつのまにか手元には大量のチップが舞い込んできました

僕は気づきました。

面白そうにしてるやつのところには、人が集まり、お金も集まる

面白そうなやつの周りには、そのストーリーに乗っかってくれる人が出てきて、他人のストーリーも巻き込み始めるということです。

これは人生においても言えるし、人間の真理なのかもしれないと思いました。

カジノで学んだコト② 人間の心理 〜人は防衛機制を持っている〜

しかし、僕らの運は長くは続きませんでした・・・。もう一つのことに気づき始めることに。

勝ち続けると、急に資産を守ろうと左脳が起き始めてくるんです。

そもそも「人間味あふれるプレイをしよう!」と言い始めたのも、2~3時のテンション。すでに4万円を失っている僕らは自暴自棄になり、冷静さを失っていたのかもしれません。

ただ、それなりにお金が手元に入ってくると急に目が覚めてきます。

「ここで変なプレイをしてお金を失うのが怖い・・・」

そんなビビりから、自然にベーシックストラテジーに戻っちゃってる自分たちがいたんですね。

場の盛り上がりを重視していた僕たちは、次第に「今のチップを守り切ろう」という発想に変わっていました。

そこで僕らは人間の真理に気づいたんです。

それは、

ヒトには防衛本能が備わっている

ということ。

僕らは、判断を下す時に、100%自分の直感を信じきることができないんです。

自分だけの判断で間違いを犯した時に、それが自分の責任になるからです。

例えば、自分の直感でプレイをして負けた時、僕らは

「うぁー、あの時もう一枚引いてればぁ!!なんで俺は引かなかったんだぁ」

とか思います。

自分のミスの責任は全て自分の判断の”せい”になり、誰かを責めることはできません。

しかし、ベーシックセオリーで負けた場合、

「負けたけど、自分が下した判断はセオリー通りだから確率の問題だ。仕方ない。」

と思い込み、行動の理由を外部になすりつけるんです。

また、自分の負けに対して、

「まぁ初日勝ったから問題ないだろう。」とか「負けたことも経験だと思えばいいだろう。」

と行動の結果に意味づけを始めたりします。

僕は思いました。

人は行動の理由と結果を本能的に外部に置き換えようとする

言ってみれば、言い訳ですね。

それは悪いとかいいとかそういう話ではなく。

自分の力ではどうにもならないことが起こった時、人間は自然に意味づけをすることで、メンタルを防衛することがある。

これはなかなか面白い発見でした。

僕らは、人間味あふれる気分に左右されるプレイを「メンヘラプレイ」と呼んでいましたが、いわゆるメンヘラと呼ばれる人たちが自己愛が足りず、自傷行為に至ったりする理由もこれで説明できる気がしました。

メンヘラは、物事の原因や結果を意味づけしたり、効果的に外部のせいにしたりすることが苦手です。相手を責めてるような行動をとっても、結果自分の判断を後悔したりします。

うまいこと人のせいにしたり、自分を責めすぎないようにできる人はメンヘラになりづらいのかも知れない。

カジノで機械的なプレイ、人間的なプレイの両方を実践することで、僕らはそんなことを考えたりしました。

カジノ3戦目結果発表
たいと:+5000円→-35000円(-40000円) / はっしー:0円→-25000円(-25000円)

カジノ4戦目 〜僕らは楽しんだ〜

僕は既にトータルで3万5000円、相棒のはっしーは2万5000円を失っていました。

2日目のパラダイスはパラダイスでもなんでもなく、ただただ僕らはカジノを潤してきました。

最初に勝った3万円も使い切り、僕らはマイナス状態で3日目を迎えました。

ただカジノ旅という名目で韓国にきたのにカジノをしないのはルール違反なので、マイナスではありましたが、3日目もカジノに向かいました。

場所はカンナムのセブンラックカジノ。

初日に3万買ったカジノのカンナムバージョンです。

僕らはカジノでの遊び方を変えました。

機械的にプレイするとか、直感的なプレイをするとか、そういう概念は捨てました。勝ったとか、負けたとかはもういい。僕らは楽しむことを第一目標にしました。負けたらその分楽しむ。勝ったら超ラッキー。

そんな気持ちでカジノへ行きました。

最終日です。

フライト当日の朝までプレイし続けました。

結論から言いましょう。

6万負けました・・・・。

カジノ4戦目結果発表
たいと:-35000円→-60000円(-25000円) / はっしー:-25000円→-25000円(+-0円)

ただ一つ言わせてください。前述した通り、負けた分楽しんだし、6万円分の気づきを得た旅だったんで、別に気にしてないです。

全く気にしてないです・・・。

全然屁でもないです。

6万円って言ったら、中古のWiiFitを購入した直後に7枚瓦割りするのと変わんないくらいのもんです。

こんなのよくあることです。

子供の時よくしたじゃないですか?

中古のiPhone4sを12台くらい買ってすぐに近くの河原で水切りしたり・・・

一枚1000円のSuicaを60枚大人買いして思いっきり投げ散らかしてみたり・・・・

そう思えば僕からしたら、6万円負けたことはヘッチャラってなもんで、何が起きてもヘノヘノカッパ〜♫なんです!!!!!!

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たいと
・・・・泣いてもいいかな?テヘ(^^)y

 

 

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