自分の快感を知ろう。

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たいと

たいと

ニューヨークの大学に留学中の23歳。 絵は描けないけど美大生。 『アートをもっと身近に』をテーマにアウトプット。海外生活や旅のことも書きます。 現在、ニューヨークでクリエイターの集まるシェアハウスを作るため尽力中。

こんにちは、たいと(@taito212)です。

たいと
みなさんは、どんな時に快感を感じますか?

快感というと、ちょっとヤラしいイメージですが、幸せを感じる時という意味です。言い換えると、

たいと
あなたはどんな時に幸せを感じますか?

恋人といる時?家族といる時?美味しいご飯を食べた時?

考えると思いつきますが、普段あまり意識的に自分が幸せに思う瞬間について考えることはないですよね。

作家のロバートハリスさんの「アウトサイダーの幸福論」という本の中で、ドイツの詩人ベルトルト・ブレヒトの紹介をしています。ベルトルトが書いた「快感」という詩は、日常で幸せを感じる「快感」を集めただけのシンプルな詩ですが、これを読むと同時に彼の人柄や何を大事にしているかが伝わってきます。

このように、自分が幸せを感じる時を書き出してみると、ぼんやりしていた理想が視覚化され、自分が無意識に大切に思っていることが明確になるんです。

詩人ベルトルト・ブレヒトの詩

快感

朝、初めて窓から眺める景色
再発見した本
うっとりした顔たち
雪と、季節の移り変わり
新聞

弁証法
シャワーと水泳
古い音楽
履き心地のいい靴
理解力
新しい音楽
書くこと
植えること
旅行
歌うこと
友好的であること

たいと
これを見ただけでも彼の生き方や性格が垣間見える気がしますね。

表現することや自然が好きなことや、真面目な性格が分かります。

作家ロバートハリスの詩

快感

朝、ストレートで飲むアールグレイティー
買ったばかりのシャツの肌触り
新しい本の匂い
映画館のライトが消える瞬間
とろろの食感
バックギャモン・ボードの上を転がるダイスの音
友人の笑顔
女性のうなじ
人が紡ぐ物語
履き心地のいい靴
冬の匂い
夕闇が迫る頃の商店街
異国のホテルのベッドでの目覚め
カフェでの読書
娘の笑い声

たいと
人と触れ合うことやゆったりとした時間が好きなハリスさんの人柄が伝わります。

僕の場合の快感

快感

朝、窓から差し込む朝日
書店で出会う本たち
照れ顔
寄せては引き返す波
映画のエンドロール
チーズケーキ
チョコレート箱を開けた時の香り
雨の日の音と匂いと景色
カフェでの読書
仲間内にしか分からないジョーク
旅行
古い音楽
新しい服
比喩
サッカーボール

混沌とした町
地平線と夕日
泣くこと
異国の雰囲気

書き出してみると、自分の「快感」が明確になりました

自分がどういうことに幸せを感じるのかを把握することはライフスタイルを決定する上で大切です。極力、日常の中に「快感」をたくさん散りばめた生活がしたいものですね。

皆さんも自分の詩「快感」を書いてみることをオススメします。

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ニューヨークの大学に留学中の23歳。 絵は描けないけど美大生。 『アートをもっと身近に』をテーマにアウトプット。海外生活や旅のことも書きます。 現在、ニューヨークでクリエイターの集まるシェアハウスを作るため尽力中。