幸せ=一日に感じる気持ちのいい瞬間の質と量

こんにちは、たいと(@taito212)です。

作家のロバートハリスさんの「アウトサイダーの幸福論」という本の中の紹介で、ベルトルト・ブレヒトというドイツの詩人が日常で感じる「快感」を集めた詩がありました。

ベルトルト・ブレヒトの詩

快感

朝、初めて窓から眺める景色
再発見した本
うっとりした顔たち
雪と、季節の移り変わり
新聞

弁証法
シャワーと水泳
古い音楽
履き心地のいい靴
理解力
新しい音楽
書くこと
植えること
旅行
歌うこと
友好的であること

快感を並べただけのシンプルな詩なのですが、これを見ただけでも彼の生き方や性格が垣間見える気がしますね。

本では著者のハリスさんも彼自身の「快感」を紹介していました。

ロバートハリスの詩

快感

朝、ストレートで飲むアールグレイティー
買ったばかりのシャツの肌触り
新しい本の匂い
映画館のライトが消える瞬間
とろろの食感
バックギャモン・ボードの上を転がるダイスの音
友人の笑顔
女性のうなじ
人が紡ぐ物語
履き心地のいい靴
冬の匂い
夕闇が迫る頃の商店街
異国のホテルのベッドでの目覚め
カフェでの読書
娘の笑い声

自分がどういうことに快感を覚えるのかを把握することは、ライフスタイルを決定する上で大切な気がしたので僕も作ってみました。

僕の場合の快感

快感

朝、窓から差し込む朝日
書店で出会う本たち
照れ顔
寄せては引き返す波
映画のエンドロール
チーズケーキ
チョコレート箱を開けた時の香り
雨の日の音と匂いと景色
カフェでの読書
仲間内にしか分からないジョーク
旅行
古い音楽
新しい服
比喩
サッカーボール

混沌とした町
地平線と夕日
泣くこと
異国の雰囲気

極力、日常の中に「快感」をたくさん散りばめた生活がしたいと思いました。

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